クリエティビティを高めてオンリーワンになる

クリエティビティを高めてオンリーワンになる

コーチングマイスターの鳥居卓斗です。 昨日から名古屋に帰っています。 実家に帰って久しぶりにミニチュアピンシュアのルナと遊んでいました。 名前の由来は大好きなバンドLUNA SEAから頂戴しました。 最初は”隆一”にしようと思ったのですが、母親からやめてほしいと言われてルナになりました(笑) ここからが今日の本題、 そんな愛犬のルナの餌を買いにペットショップ行った時のことです。 餌や首輪などのペット用品だけではなく、犬や猫などのペットも売っている大きなお店です。 で、売り物として展示・販売されている子犬達を見ながら、 「あの子は可愛い」 「あの子はイマイチだな〜」 なんて楽しんでいたのですが、 「最近のペットショップの事情は変わってきたのかな?」と思うことがありました。

オンリーワン

それは純血の犬よりも雑種と呼ばれる犬の方が売値が高く設定されていたことです。 雑種というのは純血じゃないということです。 例えば、柴犬とビーグル犬の間に生まれた子犬は雑種と呼ばれます。 ルナとは別にもう一匹、雑種の犬を飼っていたことがあります。 15年ほど前の話になりますが、その時は雑種の犬の方が圧倒的に安い値段で売られていました。 当時は、純血の犬だと13万〜20万円くらいなのに対して、雑種の犬だと3万〜7万円くらいというのが相場でした。 雑種は価値が低いというか、純血の方が価値が高いと思う人が多かったです。 だから、雑種の犬の値段が純血の犬の値段を上回るというのは当時からすると考えられなかった。 でも、今は逆転現象が起きているようです。 犬の場合、年齢、親の受賞歴、毛並み、模様、見た目、健康状態、流行など様々な要因で値段が決まるので一概には言えませんが、少なくとも昨日見たペットショップや近郊のペットショップの売値を見る限り雑種というハンディはなくなってきたのかなと思います。 むしろ、逆に雑種ということがメリットになっていることもあります。 販売員さんと話していると「純血の場合微妙に違いはでますがほとんど顔や外見が変わらないので別の機会に買うこともできますが、雑種の場合は同じような外見の子犬が産まれてくることはまずないので、この機会を逃すと二度と手に入りませんよ。」 と言っていました。 この会話の中には、似たような外見の子犬が産まれてこないという限定性、二度と手に入らないかもという緊急性という、消費者の心を動かす言葉が入っています。 思わず買いたくなってしまいました(笑)  

競争から抜け出す

犬でも人でもそうですがオンリーワンの存在になると強いです。 純血のチワワだったら他のチワワと価格を比較されることもありますが、世界に一匹しかいない雑種だったら価格を比較されることがありませんから高い値段を維持することができます。 こうやって値下げ競争から抜け出すことができます。 逆に値上げしていくこともできます。 私たち人間の労働力も同じです。 例えば、レジ打ちを通常の2倍で行うことができる達人がいたとしても給料には限界があります。 レジ打ちの達人が「給料あげてください!」と言ってもおそらく給料が倍になることはないでしょう。 なぜなら代わりが効くからです。 レジ打ちの達人の給料を倍に上げる代わりに、並にレジが打てる人を2人雇えば代用が可能になるからです。 並にレジを打てる人なんていくらでもいますからね。 レジ打ちの仕事に価値がないとかそいういう意味ではないです。 どんな仕事でも社会的な機能や役割があります。 レジを打ってくれる人がいなければ商品が買えずに困ります。 価値がないことにお金を払う人はいませんから、間違いなく必要な仕事です。 必要な仕事だけれども、代わりが効くような仕事の内容だと価格競争に巻き込まれるため、社会に貢献しているのに給料としては上がらないということです。 代わりが効かない人になるために必要な能力がクリエティビティです。 クリエティビティを高めるために最も効果的な方法の一つがコーチングです。 最後までお読み頂きありがとうございました。 コーチングマイスター 鳥居 卓斗