レジ打ちバイトとコーチング

こんにちは。コレクティブ・エフィカシーの内山です。 今回はこんな昔話からお役に立てることをお伝えしよう!と思います。 内山が学生時代、ホームセンターで レジ打ちバイトをしていたことがあります。 単調な仕事ですが、 結構楽しんでやっていました。 その年の年末。 ホームセンターはお客さんで大賑わい。 レジには長蛇の列が出来ました。 体験したことがない大行列だったので 私はすごく焦ったのを今でも覚えています。 早くやらないとダメだ。 間違ったらダメだ。 遅いと怒られたらどうしよう? そんな不安を感じながら レジ打ちしていたんですね。 丸一日のバイトが終わると本当にぐったり。 めちゃくちゃ疲れていました。 その理由はもちろん、 大行列によるストレスです。 想像して貰えれば分かると思うのですが、 常に大行列のレジ打ちは 精神衛生上よくありません(笑)。 これはいろんな仕事でも同じことが言えますが やってもやっても終わらない仕事は大変です。 次から次に仕事がやってくるのはストレスでしょ?(苦笑) 最近こんなことを感じました。 それは「人生はレジ打ちバイトと同じではないか?」ということ。 「え?なに言ってんの?」と突っ込まれそうなので 説明していきます。 たとえば、内山と世界一の大富豪ビルゲイツが セブンイレブン六本木店で レジ打ちバイトをしたとします。 あくまでも仮の話ですよ?笑。 内山とビルゲイツ氏を比べると やっぱり能力値は違いますよね? IMG_0338 c29e0a0cdf2e55e80b19546286830814 たとえば、ビルゲイツ氏はITのスキルは内山とは比較にならないほど優れています。 しかし、全てにおいて内山が負けているのか?といえば実はそんなことはありません。 たとえば、私はテレビ業界が長いので、 カメラ撮影とか編集スキルといった 映像のスキルはビルゲイツ氏より優れています。 また、コーチングのスキルも私の方が優れています。 これはどんな人でも同じですが、 世界一のビルゲイツ氏より優れている所は みなさん一人一人必ず持っているんですね。 個人資産およそ9兆円のビルゲイツ氏よりも あなたの方が優れていることが必ずあります。 いろいろな能力差があって それが個性になっているわけです。 そして面白いことはレジ打ちバイトという たった1つのスキルに当てはめると 内山もビルゲイツ氏もその能力にほとんど差はありません。 ビルゲイツ氏がどれだけお金を持っていたとしても レジ打ち能力とは関係がないからです。 ことレジ打ちバイトに限定すると ビルゲイツ氏と小学生の差もほとんどないし、 あなたとビルゲイツ氏の差もありません。 考えてみると面白いですよね?笑。 ここから次の視点。 思考の話に移ります。 私はレジ打ちバイトの大行列で ストレスを感じたわけですが、 よくよく考えてみるとその瞬間瞬間、 やっていることは何も変わりません。 大行列ができていようがいまいが レジ打ちバイトがすることは ただレジを打つだけです。 たとえ何百人、何千人の行列が出来ていたとしても レジを打つという行為には なんの変わりもありません。 なぜなら、1人1人に対応していくしかないからです。 これはめちゃくちゃ大切なことなのですが、 何千人の大行列だろうが、 たった1人しかお客さんがいない状態でも レジを打つという行為には何も変わりません。 レジを打つ側の人間。 つまり俺が勝手にプレッシャーに感じ ストレスを抱えているだけだということです。 分かりますか? 結局、1人1人に対応しながら 1つ1つの商品を手に取り レジを打つしかありません。 どれだけ大行列が出来ていたとしても やることは何も変わらないということなんですね。 と、いうことはですよ、、、 全く不安やストレスを感じる意味がないということです。 言ってること分かりますか? もう一度、整理してお伝えすると 何百人、何千人の大行列が出来ていたとしても レジ打ちバイトができることは 1人1人に対応することしかできません。 何百人も同時に対応することはできないからです。 そうでしょ? だから、どれだけ列が出来たとしても いま、この瞬間に集中していくしかないわけです。 つまり、大行列が出来ていたとしても 不安に感じる必要はないわけです。 これって何かに似ていると思いませんか? そうです!! 瞬間、瞬間の連続。 つまり、「私たちの人生」と同じです。 結局、その瞬間、瞬間に 意識を向け続けるしかないわけです。 過去に意識を向け続けて精神病になったり 未来に意識を向けすぎて 不安になったりする必要はないわけです。 結局、いまこの瞬間を生きることが大切。 そして、いまこの瞬間を生きていくには どこに意識すればいいのか?という話になってきます。 たとえば、電車に乗っていると 多くの人が携帯ゲームをやっています。 294b164e 通勤時間、遊びに向かう途中、仕事帰り、 学校に行く途中、買い物に行く途中、などなど。 その瞬間を携帯ゲームに意識を向けている人もいれば スキルアップのために専門書に意識を向けている人もいます。 同じ通勤時間でもゲームに意識を向けている人と 専門書に意識を向けている人がいるわけです。 携帯ゲームではなくネットにつなぎ 中毒みたいにFacebookに意識を向けている人もいれば 中毒みたいに2ちゃんねるに意識を向けている人もいます。 何がいいとか悪いという話ではありませんが 自分自身がどこに意識をしているのか?というのが 未来の自分を形作っていくわけです。 私のサラリーマン時代を思い出すと やりたくない仕事に意識を向けない時間が 多くの時間ありました。 本当はやりたくない仕事に意識を向け続けるのは大変です。 ・会社の売上が上がらない。 ・社員のやる気がでない。 ・前向きな社員が少ない。 ・すぐに仕事を辞める社員が多い。 こういったことは全てやりたくない仕事をさせられている! と心の奥底で従業員の方が考えているからです。 嫌だ!と思っているからやる気もでないし、 商品を売ろうとも思わないわけですね。 こういったマインドを根底から変えていくのが コーチングです。 弊社では「want toマインドを創る」と言っています。 従業員の意識する方向性で必ず売上は変わります。 そのためにはまずは会社のリーダー、 つまりエグゼクティブの方のマインドを コーチングによって進化させる必要があります。 会社のビジョンを変え、社長のビジョンを明確にし それらを従業員の方に伝えていくわけです。 これは、未来の自分に意識を向けるためです。 とにかく何に意識を向けているかが大切です。 世の中では年収300万円時代を生き抜く方法。 こういった本がベストセラーになっていますが 私の主張としては、そんな本を読んでいるから ますますヤバくなる!ということ。 なぜなら年収300万円になったらどうしよう? そんな部分に意識を向けているからです。 これからは300万円時代だから こんな節約をしましょう! 理屈は分かりますが そんなことに意識を向けていると 本当にそうなってしまいます。 先ほどもお伝えした通り、 いま、この瞬間に意識を向けていることが 未来の自分自身になっていくからです。 失敗したらどうするの? ドリームキラーが出てきたらどうするの? こんな部分に意識を向けているのは、 大行列のプレッシャーでストレスを感じていた 私と同じです。 スタート地点からすでにズレています。 ポジティブとかネガティブという問題ではなく 土俵の問題であり、意識の問題です。 ダメだった時や困難に意識を向けているから それが現実になるわけです。 ダメな従業員に意識をして腹を立てている。 そこに意識を向けているからますますそれが現実になるわけです。 いまこの瞬間に意識していることが 未来の会社を創り出します。 リーダーが無意識で語っていることが ドンドン現実になっていくわけです。 o0618034912707685212 ダメな部分にフォーカスしないで いい部分にフォーカスしてそれを実現していきましょう。 絶対にできる!という部分に意識に向けるわけです。 まずはリーダーが変わること。 そうすれば必ず会社も変わります。 120%確実によくなります。 エグゼクティブ・リーダー・コーチングとは リーダーを劇的に進化させていくことに特化したプログラムです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。