want toが業績を加速させる

コーチングマイスター小松範之です。 人間の脳は、やりたいこと(=want to)をやっているときが もっとも生産性を発揮します。 だから、 会社の業績を加速させるには、 仕事がwant toになればいいわけです。 仕事がwant toに変われば、 最も高い生産性が、仕事に対して発揮されるからです。 アメリカのある統計機関によると、 have to(~ねばならない)で働く会社と want to(~したい)で働く会社では want to(~したい)で働く会社の方が 750倍生産性が高い という調査結果があります。 これは、want toが脳を活性化し、 生産性に反映された結果だといえます。 このことは、個人でも体験的に 納得できることではないでしょうか。 例えば、ゴルフが趣味の人は、 ゴルフの話なら何時間でも語れますよね。 それは、ゴルフが自分にとって want toだからです。 これほどまでに、want toであるということは 圧倒的な力を発揮するわけです。   では、「私は、仕事がwant toだ!」という状態にするには どうしたらいいんでしょうか?   それは、まずゴールを設定することです。 なぜなら、want toとは、 ゴール達成に関係のあることを指すからです。 だから、自分が設定したゴールの達成に 今の仕事が関係あれば、 仕事はwant toになります。   例えば、 「弁護士になって紛争解決の人助けをする」 というゴール設定した人は、 弁護士試験を合格することがwant toです。 弁護士であるには、弁護士資格を持つことが 必然だからです。 そうなると、試験合格が 自分にとってのwant toになりますよね。 その結果、試験勉強の生産性が勝手に上がるのです。 それも、半端ではない生産性が発揮されます。 仕事も全く同じです。 会社の業績を加速させるには、 仕事がwant toになればいいわけです。 まずはゴールを設定して 仕事が自分にとってのwant toになるかどうか よく吟味してみることをお勧めします。 文◆小松 範之