【保証】はじめての彼女を作る完全マニュアル【脳科学的3ステップ】
こんにちは、内山です。
脳科学と心理学に精通した恋愛プロコーチ集団yesの代表をしています。大切にしている信念は「結婚はメンタルが9割」
『メンタルで解決できない恋愛上の問題はない!』と確信して活動しています。
今回は、はじめての彼女を作る完全マニュアルという内容をお伝えします。
あなたは「みんなはどうやって女性と出会っているんだろう?」という疑問を思ったことはありませんか?
同年代の人たちは結婚しているけど、自分は一度も付き合ったことがない。「そもそも、どこで出会っているんだろう?」と考えたことはありませんか?
はじめての彼女を作る完全マニュアルを公開。脳科学的に正しい3ステップで解説しました。7000文字くらいあるので時間がある時にどうぞ。https://t.co/2LB77ZMWfO
— 内山和久 結婚はメンタルが9割 (@uchiyama_kazu_) April 29, 2022
今回は脳科学的に正しい3ステップをご紹介します。
はじめての彼女を作る完全マニュアル
それは「あなたが女性と一度も付き合ったことがない根本原因は何か?」ということです。
経営の神様ドラッガーは「問題解決のためには、まず現状把握からはじめよ」と主張していますが、これは経営だけではなく恋愛も同じです。
実は付き合ったことがない原因は大きく2つあります。
1. 環境の原因
2. メンタルの原因
それぞれを説明します。
1.環境の原因
東洋経済の調査によると20代から40代の未婚者において、恋人がいない人の割合は約7割。さらに、20代男性に絞ってみると、1度も交際経験がない人の割合は約4割いる。
男性全体では33.8%が一度も女性と付き合ったことがありません。つまり3人に1人が一度も付き合ったことがない計算です。
また付き合ったことがない理由は、そもそも出会いがない、出会いの場所が分からないが全体の約8割を占めています。
これを裏付けるデータは厚生労働省が公表しています。
このデータによると結婚相手と出会ったきっかけは以下の通り。
- 職場恋愛 31%
- 大学までの同級生 12%
- 高校や大学時代のアルバイト先 5%
- 子どもの頃の友人 3%
この4つの数字を足すと約51%。2人に1人がこれらの出会いで結婚していることが分かります。
このデータからわかることは、まず社会人になるまでに出会っているカップルが全体の20%いるということ。さらに友人などの紹介21%を含めると、全体の4割近くは学生時代の環境が非常に大きいことが見えてきます。
男子校・勉強ばかり・理系大学は結婚に不利
もし、あなたが男子校に通っていた、勉強ばかりしてきた、あまり友人を作らなかった、理系の大学や工学部など女性が少ない学校に通っていた。
こうしたことが当てはまる場合は、それだけで結婚に不利。一般的な人と比較すると4割も異性と出会う切欠が少ない人生を送ってきたと言えます。
職場に女性が少ない
さらに、注目すべきポイントは、結婚相手で最も多いのが、職場や仕事関係の31%。つまり社内恋愛が全体の3割を占めています。
つまり、あなたの職場環境に女性が少ないとそれは最も大きな機会損失になっています。
もし、あなたが働いている職場や仕事関係に女性が少ない場合、それだけで3割ほど出会う確率が低い環境にいると考えてもいいでしょう。
7割も不利というハンデ
もし、あなたが男子校に通っていたり、共学だけど勉強ばかりしていた、友人が少なかった、さらに理系の大学に進み、女性が少ない職場で働いているとしたら、一般的な人と比べると7割も女性と出会う確率が減っています。
将棋で言えば、飛車角金落ちといった所でしょうか。
実際、飛車角金落ちで戦えば「どうすれば勝てるの?」と思うように、あなたが「どうすれば付き合うことができるの?」と感じるのは無理もありません。
ここまでの話をまとめると、一度もお付き合いをしたことがない原因は、環境要因が7割もあるということ。
逆説的に言えば、環境を変えることで、はじめての彼女と付き合うことに近づくことができます。
2. メンタルの問題
メンタルの問題とは、行動を制限する呪縛のこと。例えば、私はモテないと思っている人はそれが制限となり、女性にアプローチができなくなります。
これはとても安直な例ですが、とても根深いメンタルブロックがいくつかあります。
- 人とつながってはいけない
- 愛されてはいけない
- 存在している意義が分からない(存在不安)
- 人は私から離れていく
- 幸せになってはいけない
このような根深いメンタルブロックは恋愛だけではなく人生全般に強い影響を与えていて『心の穴』と呼んでいます。
例えば、デカルトが提唱したコギトエルゴスム(我思うゆえに我あり)は、確固たる我がある人にとっては有効ですが、存在不安の「心の穴」がある人にとっては、「我思う」の『我』に不安があるため、いつまで経っても自信が持てません。
我が不安定で揺れ動いているため、子どもの頃から「何がやりたいの?」と聞かれても上手く答えられなかったり、集団生活に馴染めなかったり、社会人になってからも良好な人間関係を築くことができません。
だから当然、女性に対しても苦手意識があり、目を見て話せなかったり、思っていることが言えなかったりします。
このメンタルブロックの問題は非常に根深いので、興味がある人はこちらから「心の穴」診断をしてみてください。
10個の質問に答えるだけで、あなたのメンタルブロックが分かります。
レッスン1 出逢い
結婚するためには、まず出逢う所から始まる。これはごく当然のことですが、異性と出逢わない限り結婚することはできません。
出逢い→お付き合い→結婚
この順番を辿ります。
ということで、恋愛マニュアルのレッスン1は「出逢い」から。その為に必要なことは、「異性に出会える環境」を作ることです。まずはここを意識してください。
辛口アドバイス
待ちの姿勢は厳禁
女性とお付き合いする為には、待ちの姿勢は厳禁です。女性と付き合いたいけど、今の環境を維持し続ける限り、出逢いがないまま時間だけが過ぎてしまうからです。
これは厳しい意見に聞こえるかもしれませんが、この事実を無視することはできません。
しかし、待ちの姿勢ではなく、攻めの姿勢になれば必ず現状が変わります。そのために必要なことが、まず出会える環境を作ることです。
出会える環境
異性に出逢う環境は、マッチングアプリや婚活パーティー、結婚相談所、共通の趣味やコミュニティでの出逢い、友人の紹介など、どんな環境でも構いません。
自分に合うと思うものから積極的にやってみましょう。これが出会える環境作りにつながります。
今日からすぐにできることはマッチングアプリ。スマホ1台で異性に出会える会員サイト。無料のものから有料のものまであります。
続いて、結婚相談所は結婚を前提にした男女が出逢うことを目的にした環境のため、最も恋愛に本気な人が参加しています。
なので、本気で結婚を考えている方はこちらに参加してみるのもいいでしょう。
共通の趣味とコミュニティでの出会い
個人的に最もオススメなのが、趣味とコミュニティの出会いです。
なぜなら、自然な形で女性に出会え、さらに共通の話題を持った状態で話すこともできるからです。
ただし、これはあなたの趣味・嗜好に100%依存するため、全員に当てはまるモデルケースはありません。
例えば、あなたの趣味がテニスという場合と、テレビゲームという場合であれば、全く違うアプローチになります。
テニスであれば、テニスサークルで女性に出会うことができますが、テレビゲームの場合、女性に出逢うことは難しいでしょう。
なので、まずはあなたの趣味で異性に出会える環境を作れるのかを考えてください。
例えば、風景写真を撮るのが好きなら、風景写真を撮影するコミュニティに参加してみる。マラソンが好きならマラソン好きが集まるコミュニティに参加してみる。漫画が好きなら、同じ漫画が好きな人たちが集まるコミュニティに参加してみます。
そのコミュニティには、共通の趣味や価値観を共有した人たちが集まっています。そこで出会った女性に、あなたが好きなことを話してみたり、相手の好きなことを聞いたりしてみてください。それだけで一気に二人の距離が縮まります。
もちろん、一方的に話したり、話を聞くだけで話さないのはNG。お互いに好きなことやこだわりなどを共有することを大切にしてみてくださいね。
ここまではOKですか?
趣味がない、好きなことが分からない人へ
今は趣味がない、好きなことが分からない、趣味はあるけど異性と出会えない、という方は、新しく趣味を作ることをオススメします。
ポイントは趣味を見つけるではなく、趣味を作ること。
新しい趣味を見つけようとすると、今のまま見つからないことが多いです。これは一度食べてみないと好きな味かどうかが分からないのと同じ。
とりあえず試食をして、好きな味ならもっと食べてみる。このスタンスを採用します。
例えば、健康のことを考えテニスをはじめてみる、山登りをはじめてみる、筋トレをはじめてみる。そこで出会える環境を作っていきます。
あと、オンラインサロンを活用する方法もあります。
オンラインサロンとは、月額制のコミュニティで様々な有名人も開設しています。
例えば、日本最大のオンラインサロン、キングコングの西野さんの「西野亮廣エンタメ研究所」や、ホリエモンの「堀江貴文イノベーション大学校」など。ちなみに私もサロンをしていて、出会って2ヶ月で結婚をされたメンバーさんもいます。
DMMやCAMPFIREなどのオンラインサロンのプラットフォームから、興味がありそうなものに入ってみるのもありです。
DMMプラットフォーム
CAMPFIREプラットフォーム
サロンによっては、初月無料というものも沢山あるので、お試しからスタートしてみるのはいかがでしょうか?
レッスン2 会話【脳科学と生物学の見地から解説】
レッスン1で出逢う環境を整えた後は、女性との会話です。これは非常に重要なパートで最重要課題といっても過言ではありません。
なぜなら、一度もお付き合いをしたことがない人は、女性と話すことが苦手だったり、目を合わせることに抵抗を感じることが多いからです。
女性と話すことに苦手意識があるという方は、ここは全集中で読んでください。
感情を込めた会話が最強
女性とどんな会話をするのがよいのか?
先に結論をお伝えすると「感情を込めた会話を異性と共有すること」です。
これは最新の脳科学や生物学などの研究で分かっていることですが、「感情を出す」という行為は、本来は仲間作りを目的としています。
仲間とは「感情」を共有した存在のことで、友達を作る、彼女の作る、という場合には必ず「あなたの感情」を出す必要があります。
感情を出す=仲間作り
例えば、初めて会った女性があなたに向けてこんな表情をしたらどう感じますか?きっとあなたは、嬉しい、楽しい、ドキドキする、といった感情を感じることになるでしょう。
それはなぜかと言えば「笑顔=楽しい、嬉しい」という『感情』をあなたは彼女と共有したことになるからです。
これはめちゃくちゃ大切なことを書いているので、よく理解してくださいね。
続いて、はじめて会った女性が終始このような表情をしていたらどうでしょう?きっとあなたは、不安、居心地が悪い、早く離れたいと思うかもしれません。
それはなぜかといえば、相手の「感情」が分からないからです。
終始、無表情でいる人は何を考えているかわかりません。あなたがこれは面白いと思うことを言った時にも、もし相手が何の反応もしなければ、きっと不安になるはずです。
昔から笑顔の人が好感を持たれるのは、「嬉しい、楽しい」という感情を共有することができるからです。
それに対して、いつも無表情の人は、その表情から「感情」が読み取れないため、何を考えているか分からないと思われます。
特に女性は男性に比べて相手と感情を共有したいと無意識的に感じているため、無表情や感情を出せないことは、女性からの避けられるリスクが高くなります。
あなたは感情豊かな人? 無表情なことが多い?
あなたは異性と出会った時、感情豊かに話すことができますか? それとも感情を出すことに抵抗がありますか?
もし、感情を出すのが苦手、異性と話すことに抵抗があるという場合、恋愛メンタル診断をご用意したので試してみてください。
こちらは感情を出すヒントが書かれています。
恋愛のメンタルブロック診断
男性版はこちら

女性版はこちら

レッスン3 感情を込めた会話【最重要】
レッスン2でお伝えした通り、感情を込めた会話を心がけることは、初めて彼女を作るあなたにとって最も重要です。このパートでは具体的なことをお伝えしていきます。
はじめての彼女を作る時に
- 何を話していいか分からない
- 会話が続かない
- 相手の顔色が気になる
- 嫌われないか不安
- 彼女の目を見て話せない
このような悩みを感じることがあります。
これは慣れで解決する人もいれば、メンタルを整える必要がある人に分かれます。
異性と話すことが慣れていない場合
一度もお付き合いしたいことがない人にとって、異性と話すことはあまり経験がないため、強い緊張を感じることがあります。
ドキドキして上手く話せない、ぎこちない態度、焦ってしまい変に早口になってしまう。
これが『慣れ』の問題の場合、2回、3回、4回と女性と話すことで、徐々に平常心で話せるようになります。
解決方法は、慣れるしかないため、何度か話すしかありません。なので職場の女性、お店の定員、同じ趣味やコミュニティで出会った女性と意識的に話すように心がけましょう。
ただし、慣れの問題だと思ってみたけど、実はメンタルの可能性ということもあるのでそちらも解説します。
メンタルが原因で女性と話せない場合
メンタルが原因で話せない場合、同性に対しても話すのが苦手だと感じている傾向があります。
同性に対しても自分の感情を出すのが苦手、目を見て話すことに抵抗がある、何を話していいのかよく分からない、子どもの頃から集団生活が苦手だった、大勢の中に入ることができなかった。こうしたことが当てはまる場合、強いメンタルブロックがある可能性があります。
人生全般に大きな影響を与えるメンタルブロックのことを『心の穴』と呼んでいて、こちらは下記の10個の質問に答えるだけであなたの『心の穴』を知ることができます。
心の穴診断はこちらから
心の穴がある場合、女性とお付き合いすることだけではなく、必ず人生のあらゆる所に強い影響が出ているので注意が必要です。
感情を込めた会話の具体例
ここまでに感情を出すことは生物学的に仲間を作ることがベースにあるとお伝えしました。
感情を出すとは、「私はこれが好き」「私はこんな時に充実感や達成感を感じる」「私にとってこれが至福の時」「私はこんなことが嫌い」「私の信念はこれ」「私はこうした時に人生の楽しさを感じる」
このような喜怒哀楽がベースになっている会話がすべて当てはまります。
例えば、女性に対して「私の趣味はゴルフです」と伝えたとします。
これは「趣味=好き」という感情を出しています。
もし、女性もゴルフ好きなのであれば、「私も好きです」という会話になりますよね?
この『好き』という感情を出すことで、その『感情』を相手と共有する。これがパートナーシップを築く最も大切な会話になります。
私は「釣りが趣味です」と答えるより、「私は毎週、必ず釣りをしています」と伝える方が「めちゃくちゃ釣りが好き」という『強い感情』を出していることになります。
感情を出すということは、「私はこういう人間です」といった価値観や信念、世界観を表現する行為です。
付き合ったことがないことを伝えるのか問題
一度もお付き合いをしたことがないことを女性に伝えるのか?
ここで悩まれることがあるかもしれません。100%正しい答えは存在しませんが、できるだけ伝えた方がいいでしょう。
できるだけ誠実に嘘はないのがお付き合いをする基本になります。
当たり障りのない会話はモテない
彼女を作るとは、自分を表現する行為と言い換えることができます。例えば女性と会話する時に、今日のお天気の話や当たり障りのないことばかりを話す人はモテません。
なぜなら、当たり障りのない会話には感情がないからです。だから勇気を出して当たり障りのない話から脱出しなければいけません。
統計的に感情豊かに話す人には友達が多く、異性にもモテる傾向があります。それに対して感情表現が苦手な人は、友達が少なく異性にもモテない傾向があります。
特に女性は、男性よりも感情を共有したい、何を考えているのか知りたいと感じています。だから、女性は男性がどんなことを思い、どんなことを感じているのかを常に意識しています。
世の中には美女と野獣と呼ばれるカップルがいたり、決してイケメンではないのにとてもモテる男性がいます。そうした男性は間違いなく、感情表現が豊かです。
なので、一度もお付き合いしたことがない人は、ぜひ感情を出す会話を心がけましょう。その結果、必ずいい結果を出すことができます。
レッスン4 デート
出会ってから、感情を込めた会話を心がけること。そしてメールやLINEもできるだけ毎日するようにしてデートに誘います。
デートに誘う目安は、お互いが感情を共有し合っていること。女性の趣味嗜好が分かっていることです。
例えば、女性がイタリア料理が好きなら、喜んでくれそうなお店を予約してみる。会話の中で登山が好きという言葉が出てきたら、近くの山を一緒に登ってみる。写真撮影のコミュニティで出会ったのであれば、一緒に風景写真を撮りに行くなど、女性の興味があることを踏まえてデートに誘ってください。
ただし映画はあまり話すことができないため初めてのデートにはオススメできません。理想としては2人だけの時間を作りよく話すこと。
例えば、少しだけ遠出へデートであれば電車ではなく車で行きます。これは電車より車の方が2人の時間を濃密にできるからです。電車だとどうしても、周囲の目が気になりますし、小さな声で話すことになります。
なので車の免許を持っている場合、積極的に車を活用してみましょう。車を持っていない人はレンタカーを借りることもありです。
初デートコースの正解は、彼女が好きなこと、興味があることがベースにあること。そして2人だけの時間が作れること、よく話せる環境であること。この3つを指標に考えてみてください。
好意を持っていることを伝える
初デートで伝えて欲しいことは、『あなたに好意がある』ことです。これは勇気を持って伝えてみてください。
いきなり付き合って欲しいと伝える必要はありませんが、好意を持っているということはきっちりと伝えてください。もちろん、彼女がとても嬉しそうだったり、「それでどうしたいの?」と聞かれた場合は、「付き合いたい」ときっちり伝えましょう。
はじめての彼女の作る恋愛マニュアル
最後にこれまで話しをまとめます。はじめての彼女を作るためには、3つのステップがあります。
ステップ1 なぜ、一度も付き合ったことがないのかを客観的に把握する
一度も付き合ったことがない根本原因は大きく2種類に分かれる。
1つは環境の問題。もう1はメンタルの問題。
環境の問題については、厚生労働省が発表しているデータによると結婚相手は学生時代までに出会ったケースが約40%。職場恋愛が30約%。この両方で70%を占めている。
男子校に通っていた、理系大学、職場に女性が少ない、この3つが揃っている人は、そもそも女性と出会うキッカケがない。女性と出会う環境を作ることが大切。
メンタルの問題の場合、事態は深刻で、環境を変えても女性に対する苦手意識は消えない。恋愛だけではなく人生全般に大きな影響を与えているメンタルブロック(=心の穴)を埋める必要がある。
ステップ2 女性と出会える環境作り
女性と出会う環境を作りはどんなことでもOK。マッチングアプリや結婚相談所、婚活パーティーなど。
オススメは趣味やコミュニティに出会える環境を作ること。趣味や好きなことがない場合、趣味を見るけるのではなく作ることが大切。
ステップ3 感情を込めた会話を心がける
女性と出会った後は、感情を込めた会話を心がけること。あなたが好きなこと、ワクワクすること、人生で感じた充実感や達成感、これからやっていきたこと、趣味の話、逆にこんなことが嫌い、など、あなたの感情を出すことが大切です。
そして、その感情を女性と共有することを心がける。もちろん、女性の感情も共有することが大切。
ステップ4 初デート
彼女が好きなこと、興味があることがベースにあること。そして2人だけの時間が作れること、よく話せる環境であること。この3つを指標に考えます。
この4つのステップを漏れなく行うことで必ずいい結果が出ることをお約束します。
恋愛プロコーチ集団yesでは、無料の恋愛相談も行っています。はじめての彼女を作るために、気になること、もしかしたらメンタルに問題があるかもしれないと感じる場合、こちらから相談してください。
ということで以上になります。
かなり本質的な話をしました。この記事があなたが彼女と付き合える切欠になれば最高です。
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