本来あるべきあなたの人生を

情報不足ではなく『私不足』という状態

内山 和久
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こんにちは、内山です。

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昨夜、コーチを目指す若者たちと
2時間以上ミーティングをしました。


彼らは今、人生を変えようと
試行錯誤しながら頑張っています。


若い彼らと話していて
俺もコーチ活動を
始めた時のことを思い出しました。



おそらく、このメルマガを読んでくれているあなたも
人生を変えたいと思っている方だと思います。



今日はそんなあなたに
人生を変えるヒントをお伝えしたいと思います。



俺がコーチ活動をはじめたのは
2013年の春。



当時の俺が思ったのは

『世界一分かりやすいコーチング本を作ろう!』

でした。



2011年にコーチングと出会い
八方塞がりの会社員から
180度人生が変わった。



だから、世界一分かりやすいコーチング本があれば
誰かの役に立てるかもしれない。




これが当時のコンセプトでしたが、
しかし、俺は本を書いたこともないし
ブログを書いたことさえありません。



そこで、コーチングの師匠に

『こんな本を出したい!』

と伝えた所、

『いいと思うよ。作ってみれば?』

という軽い答えが返ってきました(笑)

よし!きた!ということで、


早速、Facebookの編集者コミュニティに入り

『こんな本を作りたいから
一緒に作ってくれる人はいませんか?』

と書き込みました。



すると30人くらいの編集者から
連絡があり、
全員と会うことにしました。



当時、俺が考えていたことは、

本作りは全く分からないから
その道のプロである編集者に
手伝って貰おう!というシンプルな考えです。



しかし、ここで最初の壁にぶつかります。



色んな編集者とお会いし
本のコンセプトをお伝えしたのですが、
こんなことを言われます。


内山さん本を作ったこともないのに
ちょっと無謀ですよ!

え?そんな企画ダメですよ!

もっと確実に売れる企画を考えましょう!



その結果、彼らから提案されたのは


すでに出版されている本の
焼き直しのような企画ばかりでした。


例えば、

この本は10万部売れているから
この企画でいきましょう!とか


この本は7万部売れたので
この企画のリメイクをしましょう!


こんな提案ばかりをされたんですね。



俺は、世界一分かりやすいコーチング本を作りたいのに


なぜ、リメイクなんだ!
その時点で世界一じゃないだろ?


言い方は悪いですが、

『アホか!』と思いました。


そして応募してくれた
30人以上の編集者と会い
結果、全員無理と判断しました。



正直、かなりガッカリな経験でした。



この時点で2ヶ月近くかかり
振り出しに戻りました(苦笑)



それじゃーどうしよう?



色々と考えた結果、
自分で作ればいいや!と思いました。



当時は映像会社をやっていましたが
会社のデスクトップしか使いません。



そこでビックカメラに行って
ノートパソコンを買い
そのままカフェに入って
本を作りはじめました。


そこから漫画家さんと会ったり
原稿を書き直す日々が続きます。



めちゃくちゃ大切なことは・・・


肝心の本の作り方はどうしたのか?

ということ。


これはネットで調べたら
無料で沢山の情報がヒットしました。


1から本を作るノウハウが
ゴロゴロ落ちていたのです。


ちなみに、先ほどgoogleで

『本の作り方』と検索すると

1億4700万件もの情報がヒットしました。


まさかの1億件オーバー(笑)


『本の作り方』で検索すると

7550万件もヒットします。


2013年当時はもっと少ない情報でしたが
それでも必要な情報はネットに全てありました。


そうです・・・


わざわざ、編集者にお願いしなくても
必要な情報はネットに最初からあったんですね。


最初から人に頼ろうとした
俺自身のスコトーマです。



これは本作りだけではなく
今はどんな情報でも
ネット検索すれば
数えきれないほど出てくる時代です。



3月にプロジェクトがスタートし
10月に本が発売。


約8ヶ月の間に色々ありましたが、
お陰様で日本で最も売れたコーチング本になりました。






この話でお伝えしたいことは
新しいことを始めると
必ず壁にぶち当たるということ。



今、コーチを目指している若者たちも
色々な壁にぶち当たりながら
不安を抱えて進んでいます。


新しい船出をすれば
当然、心配なことも出てくるし
壁にぶち当たります。


だから心配しないで
船出して欲しい。



そして・・・・



この記事で最もお伝えしたいことは、


俺たちは知識不足で前に進めないんじゃない!


ということ。



なぜなら、全く経験したことがない
本作りでもネット検索すれば
そこに必ず情報があるからです。


逆にいえば、
情報がありすぎて困る時代。


『本作り』と検索すれば、

1億4700万件以上の情報が
ヒットするので、正直、
情報がありすぎて困ります(笑)



世の中には出版塾も沢山ありますが
ぶっちゃけ必要な知識は
全てネット上にあります。


これは間違いありません。



なぜなら、本を出すだけではなく
ベストセラーの作り方
出版社の作り方
全国の書店に本を並べる方法なども
全てネットにあります。



つまり、今の時代は
知識不足や情報不足ではなく
情報がありすぎて困る時代。



なので、俺たちは知識不足や情報不足で
前に進めないわけではありません。



知識不足ではなく私不足の状態です。



私不足とは、
自分のことが分からない状態のこと。


具体的にいえば、

『私』は何をしたいのか?

という『私』に関する知識のことです。



ありとあらゆる情報が氾濫し
沢山ありすぎる状態なのに

ネットで検索しても
あなたの内面に関する情報は
ヒットしません。


ネットでいくら検索しても

私が何がやりたいかは分かりません。



肝心の自分が分からないまま
自分のやりたいことを見つける矛盾。



これが「Hole理論」でいう
『心の穴』がある状態。


俺たちに本当に必要なことは、

ネット検索してもヒットしない情報です。


つまり、それはあなた自身の内面の情報といえます。



昨日、セッションをさせて頂いた方は


これまで
セルフトークのコントロールをしたり
アファメーションをされたり
ゴールを設定をされてきました。



しかし、一時的にはよくなるものの
気づけば元に戻ってしまう。


そして何がやりたいか分からない。



こうした状態がずっと続いてきたそうです。


これはめちゃくちゃ辛い状態です。



そして、自分の本音に向き合おうともしましたが
何が本当の自分か分からない。



自分がよく分からないから
本音に向き合うこともできません。


こうした苦しみを持たれていました。



Hole理論のセッションでは

新しい知識を与えるのではなく
見えていない自分を与えること。


ここにフォーカスして行なっています。


昨日セッションをさせて頂いた方にも
見えていない自分の一部をお伝えしました。



自分のことが明確に分かれば、

『私』がやりたいことは分かります。


私のことが分かり
私のやりたいことが分かれば、


そこにたどり着くまでの道のりは
ネット検索すれば
数え切れないほどヒットします。



何かが足りないという
違和感の向こう側にあるのは


未だ見ぬ新しい情報ではなく、
未だ知らない本当の私。


そこで自分のことが分かるために
タイプ診断を作りました。


10個の質問に答えるだけで
あなたのタイプが分かります。


ただし、簡易版のため
診断結果のズレと
ピンポイントの情報までは分かりません。


ある程度の傾向は分かるので
興味がある方はやってみてください。

https://resast.jp/page/fast_answer/5926


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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