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新章Vol.3 新世代のコーチ これまでとは全く違う存在

内山 和久
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こんにちは、内山です。


久しぶりにコーチ業界をシリーズで書いています。


これからコーチになりたい人は
ぜひ参考にして貰えれば嬉しいです。


前回、コーチとして独立するためには、

「人生が確かに変わった実感」

が必要だという話をしました。



今回は、『新勢力のコーチ』についてお伝えします。



今、俺が大好きなワンピースで、
世界最強の海賊とルーキー達の戦いが
描かれています。


最強の海賊は、海の皇帝と呼ばれている
四皇、カイドウとビッグマムの連合軍。




最強の軍団に対して、
ルフィ、ロー、キッドといった
新世代のルーキー達が戦いを挑んでいる状況です。





いよいよワンピースも
最終局面に入ってきたようです。


ここまで本当に長かった(笑)



そして、ワンピースと同じく、
いつの時代も旧勢力と新勢力の争いがありました。



旧世代と新世代の対立は、

たとえば、

商店と大型スーパー
商店街とコンビニ
ガラケーとスマホ
テレビとYouTube

などなど。


いつの時代も新世代の存在が
時代を変えていきます。



そして、この流れはコーチ業界も同じ。



つまり、旧世代のコーチと新世代のコーチです。



旧世代のコーチとは、

資格を売りにしていたり、
ウルトラメンターコーチ
みたいな肩書きが大好きな人達です。


以前、あるコーチと名刺交換した時、
ウルトラメンターコーチみたいな肩書きが書かれていて
思わず笑ってしまったことがあります。


その時は、しまった!失礼だった!、思いましたが、
めちゃくちゃ痛い肩書きだな〜と思ったことは確かです(苦笑)。



なぜなら、俺はテレビディレクターを12年間やってきて
色々な人と名刺交換させて頂きましたが、
一流芸能人ほど、名刺を持っていません。


なぜなら、存在そのものがすでに名刺だからです。


それに反して、怪しい人たちほど、
大げさな肩書きを大切にしています。


例えば、
めちゃくちゃ胡散臭いプロデューサーとか
芸能事務所の社長など。


そうした人達が口にすることは、


俺があの有名人を育ててやった、
あのハリウッドスターと俺は親友だ!
あそこの社長は俺が面倒みてきた!

みたいなことを言うわけです(苦笑)



大げさな肩書きをつけるというのは、
何も中身がない人がやること。


これはコーチだけでなく
一般社会全般に当てはまります。



また旧世代のコーチは
「一瞬で楽して激変」といった
誇大広告が大好きです。


例えば、ガンが治る、うつ病は一瞬で治る、
誰でも一瞬でモテモテになれる、
一瞬で自信満々になれる、楽して大金持ち、など。


ありもしないことを平気でガンガン使っています。


例えば、以前、ブログでも書いたことがありますが、
うつ病が一瞬で治るわけがありません。


うつ病は甘えとか、うつ病は気のせいとか、
うつ病を遠隔気功で触らず治すとか、


本当にバカなんじゃないか?と思うわけです。


一瞬でうつ病が治るとか、ガンが治るとか、
そんなコーチは、世の中の害虫でしかない。


なぜなら、うつの人とかガンの人とか
藁をも掴みたいわけですよ。


めちゃくちゃ辛いから。


そんな人達に対して、
私が治してあげるから300万円です!
とかするわけじゃないですか。


これは本当に酷い。


俺は以前、小林麻央さんが
ガンの闘病生活を送っている時に、
こんなことを言ったことがあります。


本当に触らずにガンが治せるんだったら
お前らが遠隔治療で治してみろ!と。


金は俺が払うから、
適当なこと言ってんじゃねーよ!と。



うつ病が一瞬で治るというのは、
セミナーに参加しただけで、複雑骨折した骨が、
一瞬で治ると言っているのと同じ。


それ以外にも、このセミナーに出るだけで
誰でもモテモテになる!とかも同じ。


わずか、2〜3時間のセミナーに参加するだけで
誰でもモテモテになるわけねーじゃん。


本当にクソみたいな存在。



それに対して、新世代のコーチはどうか?


大きく3つの特徴があるので紹介しましょう。



まず1つ目は、「職業という概念がない」です。

「ん?どういうこと?」


と思われるかもしれませんが、
新世代のコーチには、
職業という概念がありません。


つまり、資格を打ち出すのはもちろん、
自分がコーチであることさえ公表しません。



ただ「私です!」という感じ。


私はここにいますよ!という感じ。


よく分からないですよね?笑。




まず、私がいて、
その私はこんな信念を持っていて、
こんな活動をしています。


という感じ。



例えば、人気YouTuberも同じで、
ヒカキンとかはじめ社長なども当てまります。


まずヒカキンという人がいて、
ヒューマンビートボックスが好きで
自分が面白いと思うことを発信している。


職業に分類すると
YouTuberになるかもしれませんが、
「これが私です!」という
あり方が先にあります。


所謂、『超個人』という存在ですね。


それはコーチも同じ。


その本人が先にいて、
そしてその人が「ある信念」を持って
こんな活動をしています!というだけ。


これは、コーチやYouTuberだけでなく、
この流れはコロナ時代でさらに加速しています。



例えば、出版業界で最も有名なのは
幻冬社の箕輪さんです。




肩書きとしては幻冬社の社員ですが、
箕輪さんのキャラが先に立っています。



それ以外では、キングコングの西野さんは
日本最大のオンラインサロンを運営しています。





肩書きとしてはお笑い芸人ですが、
絵本も書いているし、映画も作るし、
オンラインサロンもしているし、
講演会もしています。



同じく、オリラジの中田さんも同じです。





面白いのは、西野さんのスタッフである
田村さんもオンラインサロンをされていて
有名芸能人よりも人気があります。





田村さんは芸人でもないし、何かのスキルがあるわけでも
特別な資格を持っているわけでもない普通の女性ですが、
すごく支持をされているわけです。


こういう流れを見てると
改めて面白いな〜と思ったりするわけです。



で、実は、新世代のコーチの大半は
田村さんと同じ女性です。


これも時代を象徴する流れです。


例えば、新世代のコーチとして活躍している人を挙げると


鈴木実歩さん





小田桐あさぎさん





ヒロコグレースさん





など、新世代のコーチは、
ほとんどが女性です。


そして、コーチとすら名乗っていません。


よければ彼女たちの活動を見てみてください。


本当に時代を反映していると思います。


俺がコーチングに出会った2011年当時、
活躍しているコーチといえば、9割が男性でした。



しかし、今はその逆。


9割が女性です。



実際には女性ではなく、「女性性」なので、


女性性が強い男性は、活躍しています。


次回は、なぜ、このような流れになってきたのか?
という話をします。


お楽しみに!



追伸:新世代のコーチについての質問があれば
下記のアドレスまでどうぞ。


どんな質問でも構いません。


今回のメルマガの感想もぜひ!


ではでは!

info@c-efficacy.com

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