本来あるべきあなたの人生を

新章Vol.2 最初にして最大の試練

内山 和久
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内山 和久
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こんにちは、内山です。


昨日から久しぶりにコーチについて書いています。


タイトルは

『コーチという仕事に興味がある人だけ読んでください』

というベタベタなもの(笑)。



昨日のメルマガでお伝えしたことは、
この1年は、俺が知る限り、
コーチ業界が最も激変した年だった。


コーチ業界が新章に突入したため、
資格に頼っていたコーチは壊滅状態になった。


古い存在は衰退し、新しい存在が台頭している。




そして、プロコーチになる
最初で最大の試練があることをお伝えしました。


その試練とは、

コーチ自身が、

自分の人生が確かに変わった』

という実感が必要という話です。



※昨日の記事はこちらから
https://bit.ly/3nLWh8o

今回のメルマガでは、
これからプロコーチになりたい人が
絶対に必要になる
最初で最大の試練をお伝えします。


この試練を乗り越えるのは
簡単ではありませんが、
一旦、超えてさえしまえば、
あとはプロコーチになるのなんて簡単です。


なぜなら、すでに変わったという
確信があるからです。


多くの人は、確信がないから悩むし
何をしていいのか分からなくなる傾向があります。



その先には、きっと今では考えられない人生が待っているでしょう。


俺もコーチングに出会う前には、
絶対に考えられなかった人生を歩んでいます。



最初にして最大の試練とは一体何か?


それは

「自分の人生が確かに変わった」

という実感です。


これは昨日のメルマガで
さっと話しましたが、
めちゃくちゃ大切なことなので
今回、詳しくお伝えします。


本当に大切です。


まず、プロを目指す時点で、
自分が変わっていないのに
クライアントをサポートしていこう!
とはなかなか思えません。



コーチ自身は気づいていなくても
潜在意識は分かっているので、
コーチ活動がそもそもスタートするのが難しくなります。


最初に一歩がなかなか出ないわけですね。



たとえ一歩踏み出し、
ブログなどを書き始めたとしても
長続きしないでしょう。


そんなコーチをこれまで沢山観てきました。



これからプロコーチを目指す人に
最初にお伝えしたいことがあります。


それは

「確かに変わった」

という実感が得られないのは、
決して、本人の努力不足ではないということ。



もちろん頭が悪いわけでもありません。


なぜなら、「確かに変わった」という実感は、
「心の穴」が埋まった瞬間に起こるものだからです。


それを今から具体的に話していきます。


まず、非常に重要な2つの概念があるので
そちらを紹介します。


それは、

1.自分が成長した実感

2.自分が確かに変わった実感


の違いです。



まず1番の「自分が成長した実感」から説明します。


人が成長したと思える実感は、
色々なところで感じることができます。


例えば、英語のテスト勉強であれば
今まで60点しか取れなかった人が
勉強をして90点を取れるようになれば
成長したと思えます。


このメカニズムはシンプルで、

勉強を頑張った→点数が30点アップ

というもの。

これは原因と結果が明確で分かりやすい。



こうした明確な成長は、
社会人になってからも沢山あります。

例えば、営業が苦手で
会社で最下位の成績だった人が
仕事を頑張って1位になれば、
自分は成長したと思えます。


最下位→1位


このように、振り幅が大きければ大きいほど
自分の成長度が測れます。


最下位からブービー(最下位から2番目)よりも
最下位から1位の方が振り幅がある。


すごく成長した!という実感が持てるわけです。



これはダイエットや筋トレなどでも同じ。


1ヶ月に1キロ痩せたよりも
1ヶ月に5キロ痩せた方が振り幅があります。


これが1番の
「自分が成長した実感」についての概要です。



ここまではOKですか?




今回はコーチ向けに書いているので、
ここまでの話をコーチに当てはめて話します。


俺はこれまで多くのコーチとお会いしてきましたが
コーチになった人の話を聞くと、
本からコーチングを学びはじめることが多いです。


読書をして、コーチングの知識を学ぶわけですね。


これは、今まで知らなかったことを知るという
素晴らしい「成長の形」です。


つまり、1番の「自分が成長した実感」です。


その後、コーチングセミナーに行ったり
コーチングに関する動画や音声を聞いて
さらに学びながら知識を増やしていきます。


これも分類をすれば、
「自分が成長した実感」に当たります。


そこからコーチという仕事のことを知り、
自分もなってみたいと思ったとします。


そして勇気を出して
コーチングスクールに入ります。


スクールでは、さらに詳しいコーチングの知識を
学ぶことができます。

ここでの成長も、今まで知らなかったことを知る
「自分が成長した実感」です。


本を読んで、セミナーに参加して
スクールにも入った。


正直、コーチングの知識としては
もう十分です。


もちろん、まだまだ学ぶことはありますが、
それは実践を通じた学びになります。


その学びとは、クライアントと共に
成長していく道のりです。



しかし、昨日のメルマガでお伝えした通り、
知識は十分なのに、
なぜかコーチ活動ができない人が沢山観てきました。


ここまでお伝えしてきたことを
まとめると・・・


本を読む、セミナーに行く、スクールで学ぶ、
これらは全てあなたの成長につながる素晴らしい行動です。



この成長が、1番でお伝えした
「自分が成長した実感」です。



それに対して、2番の
「自分が確かに変わった実感」は少し径路が違います。



一体何が違うのか?



それは、

『本質的な悩みの解消があるのか?』

ということ。



例えば、『気づけばいつも自分を責めてしまう』
というAさんがいます。


Aさんは、事ある度に
「どうしてこんなこともできないんだ!」
と言って自分を責めます。


他人と比べて自分はダメなヤツだ!
とさらに自分を責めます。


どうしてこんなことも頑張れないんだ!
とまた自分を責めます。


気づけばいつもネガティブな気持ちが
頭の中をグルグルと支配しています。


どうでもいいような些細なことが気になって
その悩みが頭の中で大きくなり
考えないでおこうと思っても
気持ちがソワソワしてどうしようもありません。


悩みに頭が支配されて
夜なかなか眠ることもできません。



Aさんは、ずっと一人で頑張ってきました。



そんなAさんが、コーチングと出会い、
いろいろな知識を学びます。


今まで知らなかったことを学び、
自分の成長を素直に喜べます。


さらに、本を読み、セミナーにも参加し、
コーチングスクールにも行って資格も取得しました。


もちろん、Aさんは以前のAさんに比べて
ずっと成長しました。


しかし、ここで大切な視点は、


どれだけ勉強して成長をしても、
『気づけば自分を責めてしまう』
という本質的な悩みは決して消えないということ。


もちろん、コーチングを学べば、
アファメーションをしたり
セルフコーチング をされるでしょう。


アファメーションやセルフコーチング を
3ヶ月も続けると、すごく成長した気になるし
以前に比べてポジティブな自分になれた気がします。


しかし、それは一時的なもので
長続きしません。



ふとした瞬間、気づけばまた自分を責め始めます。


その時、Aさんは、「あれ?気のせいかな?」


もっとアファメーションを頑張ってみよう!と思います。


しかし、どれだけ頑張って見ても、
自分を責める癖は解消できません。


ちなみに『解消』というのは、
同じ悩みで一生悩むことがなくなる、
という意味です。


アファメーションやセルフコーチング では
悩みを一時的に解決することはできても
本質的な解消までは届きません。



なぜ、そうしたことが起こるのか?


それは、「Hole理論」で伝えしいる
「心の穴」が埋まっていないからです。


アファメーションやセルフコーチング には
それぞれのルールがあります。


そのルールを守っている時には、
安心できるし、成長も実感できます。


しかし、それは自分をルールに合わせる行為。


例えば、今はコロナの影響で
どこに行ってもみんなマスクをしています。


だから自分もマスクをしているという人も
中にはいるでしょう。


マスクをしている時は、
みんなと同じで安心できますが、
だけどコロナに罹患するのは怖いという気持ちは
消えることがありません。



「気づけば自分を責めてしまう」とは、
突き詰めると「存在不安」という「心の穴」があります。


存在不安という心の穴がある人は、

みんなと一緒にいる時でも、
本当に自分はここにいてもいいのだろうか?

と不安になったり、


自分のような人間が、
本当に世の中に存在していてもいいんだろうか?

といった根源的な不安を感じながら生きています。


なぜ根源的な不安なのか?といえば、


自分という存在が
自分で信じられないので、


自分で決めたことでさえ、
これは本当に合っているんだろうか?と
必ず不安になります。


それは自分が信じられない人が
自分で決めたことだからです。


だから、そもそも自分で決めれない
そんな問題も派生してきます。


自分の存在が自分で信じられない状態で、
いくらアファメーションをしても
セルフコーチング を頑張ってみても、


結局、チャレンジしている自分のことが
信じることができていないので、
何をやっても本質的な悩みは解消できません。


ここまでお伝えしてきた通り、

「自分が確かに変わった実感」とは、

『問題の解消』を意味します。


それは本質的な変化のこと。



「Hole理論」でお伝えしている
サメタイプの人であれば、3才になった時点で
すでにサメタイプの「心の穴」があります。


つまり、物心がつく前に
すでに「心の穴」があるわけですね。

ハリネズミタイプの人も
小学校にはその「心の穴」があります。


そのような状態で、
どれだけ1番の成長を続けても
2番の領域(=問題の解消)に達することはできません。



これからプロコーチになる人が
「自分が確かに変わった実感」が必要になる
と言ったのは、何もコーチになる人だけではなく、
人生を根本的に変えたい人にとって
必要なプロセスになるでしょう。



それじゃーどうすればいいの?


という問題については、
ぜひ一度、あなた自身で考えてみてください。

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次回も、新時代のコーチについてお届けします。


では!



追伸:新章突入セミナーを近日中に公開します。



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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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