「Hole理論」ができるまで③ 「本当にやりたいこと」を見つけるために

内山 和久
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
内山 和久
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、内山です。

「Hole理論」についてシリーズでお伝えしています。

3回目の記事は「心の穴」についてです。

前回の記事で、「心の穴」があると3つのリスクがあると言いました。

それは、

1.本当にやりたいことが分からない
2.同じ悩みを何度も引き寄せる
3.エネルギーレベルがいつも低くなる

です。

今回は1つ目の
「本当にやりたいことが分からない」
について詳しくお伝えします。

私は2013年に出版社を立ち上げ
世界一分かりやすいコーチングをテーマに
「立ち読みしなさい!」という本を出版しました。

この本は、
私がコーチングを学んだ先生の本で
私が全てプロデュースして作った書籍です。

おかげさまで、私が知る限り
コーチング本では日本で最も売れていて
Amazonレビューも272個の評価を頂いています。


この本の出版をキッカケに2013年から
全国でコーチングセミナーを開催してきました。

2015年には、仲間のコーチ7人と
株式会社コレクティブ・エフィカシーという教育会社を設立し
企業向けに様々なコーチング研修を行ってきました。

この数年で7000人以上の人とお会いしてきましたが、
お会いした時点で、「本当にやりたいこと(=ゴール)」
が分かっている人は、とても少ないことが分かりました。

もちろん、やりたいことがないということではなく
「本当にやりたいこと」が分からないということです。

これは以前の私も全く同じで、
本当にやりたいことが分からずに
5年以上、やりたいことを探し続けていました。

「やりたいことが分からない」

ということについては様々なことが言われています。

例えば、
そもそもやりたいことなんてない、という意見や
やりたいことが沢山あるから選べない、という意見、
本当はあるけど今は見えないだけ、という意見など様々です。

もちろん、何が正しいのかは分かりませんが、
私の意見を言わせて貰うと、

「心の穴」が埋まることで、
自然と本当にやりたいことが分かる。


というものです。


なぜ、このような意見が言えるのか?


それは、私自身がそうだったこと。
そして、「Hole理論」でお伝えしている
3つのステップを進むと
誰でも「本当にやりたいこと」が分っているからです。

つまり再現性があるわけです。

本当にやりたいことが分かる3つのステップは
次回以降の記事でお伝えするので楽しみにしてください。


それではなぜ、本当にやりたいことが分からないのか?


それは、

「私」というアイデンティティが確立する必要がある。

というものです。


・私とは何者か?
・私の信念はこれです。
・私とはこういう人間です。

こうしたことが虚ろだと
どうしても本当にやりたいことは分かりません。


なぜなら、本当にやりたいこととは、
確固たる「私」が決めることだからです。


例えば、「Hole理論」でお伝えしている
ハリネズミタイプやサメタイプの人は、
こんなことを思います。

それは、

「私は本当に存在していてもいいんだろうか?」

こうした不安や疑問が自然と湧いてくるわけです。


自分の存在に対する不安は、
「心の穴」を埋めることでなくなります。


これはアイデンティティが確立した瞬間でもあります。


そうすることで「本当にやりたいこと」が自然と分かります。

まさしく「あ!これだ!」と思える瞬間です。


次回は、
同じ悩みを何度も引き寄せるのはなぜか?」
ということをお伝えします。

あなたのタイプはこちらで分かります。

10個の質問に答えるだけで
すぐに分かります。
https://resast.jp/page/fast_answer/5926


最後まで読んでいただきありがとうございました。








この記事を書いている人 - WRITER -
内山 和久
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© , 2020 All Rights Reserved.     特定商取引法に基づく表記