コロナの重苦しい空気に負けない

内山 和久
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こんにちは、内山です。

気づけば2020年も後半戦がスタートし

半月がすぎました。

今年は誰も想像しなかった

すごい年になっていますが、

((family_name))はいかがお過ごしですか?

俺は相変わらず、

沖縄でゆったりしながら

東京で新しい仕事に取り組んでいます。

さて、

以前のメールでお伝えしましたが、

このコロナの影響で

「新・弱肉強食時代」が到来しています。

例えば、

飲食店を筆頭に店舗型のビジネスは

弱いお店から倒産しています。

企業では、

アルバイトやパート、派遣社員といった

立場の弱い人から首になっています。

夏以降、この流れがさらに加速するのは間違い無いので

少しマズイかもしれない?と感じている人は

今から手を打った方がいいかもしれません。

さて、今日のメルマガですが、

テーマは、

「空気」

でお届けします。

「え?空気?」

と思われるかもしれませんが、

今、日本全体に明らかに今までとは違う

空気が漂っていると感じています。

((family_name))は、

今とコロナ以前と比べて

何か違いを感じませんか?

それは違和感と言ってもいいかもしれない。

職場での空気、

街の空気、

電車の中の空気、

お店の空気、

発信されている情報の空気、

何か変化や違和感を感じていませんか?

どうでしょう?

それでは、ヌルッとした空気で

本題に入っていきます。

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やっぱりコロナは怖くない

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最近、東京では

感染者が増えているという報道があります。

「今日は感染者数が280人を超えた!」

「過去最高を更新!」

といった報道ですね。

俺は以前のメルマガで、

東京の感染者が10万人になっても

全く怖がる必要はないと言いました。

というか、

すでに10万人くらいいると思うんですね。

「え?すでに10万人もいるんですか?」

 そう思われる方がいるかもしれませんが、

10万人を超えていても全く不思議ではないと思います。

10万人といっても

不安になる必要はありません。

なぜなら、日本では毎年、

インフルエンザの感染者は1000万人います。

それに比べて現在の、コロナ感染者数は

2万3千人程度なので、

これは逆に少なすぎます。

コロナは風邪の一種なので

感染者が1000万人くらいになっても

不思議ではありません。

また、

感染者が拡大していると言われますが、

その1つの理由として

PCR検査が普及してきたことが挙げられます。

4月1日の段階では

1日100人程度しか検査を受けていなかったのが

今月に入ってからは、

毎日、3000人から4000人が検査を受けています。

また、新宿区ではコロナに感染すると

10万円が貰えるキャンペーンをやっていて

感染してたらラッキーくらいに思って

検査を受けている人も増えています。

特に夜の商売系の人。

ホストクラブなどの若い人が

沢山、感染しているという報道は、

そうした人たちが積極的に

PCR検査を受けていることも関係しています。

それではなぜ、コロナは怖くないのか?

現在のデータによると、

コロナの死亡率はインフルエンザとほぼ同じか

もしくはインフルエンザよりも低いとされています。

つまり、

コロナの感染者がたとえ1000万人になったとしても

今までのインフルエンザの脅威とほぼ同じということ。

俺たちは、今までの人生で

インフルエンザが流行っていて怖い!

外に出られない!死ぬかもしれない!

と思ったことがありますか?

おそらくないと思うんですね。

もちろん、高齢者の死亡率は高いので

気をつける必要はありますが、

それはインフルエンザだって同じです。

俺が今回のメルマガでお伝えしたいことは、

コロナウイルスそのものよりも、

コロナで助長されている「空気」の方が

何万倍も危険だと感じています。

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自粛警察という「空気」

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先日、久しぶりに電車に乗ったら

ほぼ全員がマスクをしていました。

俺は基本的にマスクをしないので、

そのまま乗車したら、

「おいおい、あいつマスクしてねーぞ!」

という視線が突き刺さってきました。

どちらかといえば、

「なんて不謹慎な」といった

ザワザワした空気感です。

この空気感を感じている人は多いと思います。

なので、

「まあ、気にしないでおこう」

と思って、しばらくすると、

50才くらいのおじさんが

「なぜ、マスクをしないんだ!」

と、いきなり上から目線で言ってきました。

おーこれはすごいな!と。

ここでとても大切なポイントを1つ。

おそらくこのメルマガを読んでくれている人の中にも、

「内山さん、今、この状況で

電車でマスクをしないのは不謹慎ですよ」

と感じる人もいると思います。

もちろん、その気持ちはよく分かります。

ただ今回、俺がお伝えしたいことは、

電車でマスクをする最も大きな理由は、

コロナが怖いのか?

それとも、

自粛警察的な空気が怖いのか?

ということ。

マスクをしないと、

「周りの人から嫌な目で見られる」

そんな気持ちでマスクをしている人も沢山いると思うんです。

そして、本当に怖いことは、

最初はそんな目に違和感を感じていたのに、

気づけば、

「嫌な視線を送る側」

になってしまうことがあるということ。

それだけ同調圧力が強いわけです。

俺たちが今の日本で

生きづらさを感じる大きな要因は、

まさしくこの「空気」だと思うんですね。

同調圧力が強すぎる、というか、

みんなと同じにしないとダメとか、

空気を読まないといけない、

古い言葉でいえば

村八分とか魔女狩りのような「空気」です。

もう少しいえば、殺伐とした空気。

確か最近のニュースでも、

青森県に行ったデリヘルの女性が

1日6人のお客を取って

30人と濃厚接触をした。

その結果、

青森県でコロナが広まった

そんな内容が報道されていました。

ここで思うことは、

その女性の個人情報が報道されたり、

責任追求されるのは、

少し異常だと思うんですね。

こんなことを堂々と報道している

国はかなり珍しいと思います。

なぜなら、その女性も

コロナに罹患した被害者なわけですし、

テレビ番組で自分のことを

大々的に報道される

その精神的プレッシャーは凄まじいものがあります。

今はすぐに個人を特定する

自粛警察もいるので

その女性は一生、消えない烙印を押されているかもしれない。

下手をすれば、

コロナではなく

自殺で命を失うかもしれません。

少し冗談みたいな話ですが、

 その「空気」を象徴しているのが、この看板です。

いや〜、すげー窮屈(笑)。

実際、

日本で漂っている空気感って

この看板に近いイメージがあると思います。

日本って政治家を含め

「自己責任」が非常に希薄な国なのに

こうした「個人」の問題については

なぜか、大々的に報じられ

その個人を特定し、みんなで一斉に叩く!

みたいなことがまかり通っています。

俺たちの空気を乱すヤツは

徹底的に叩いても構わない!

という空気です。

今も、芸能界を引退した

ユッキーナには、

実は男が何人もいた!とか

とんでもない悪女だ!

みたいに報道されているのも、

やっぱりおかしいと思うんですよ。

だって、関係ないじゃん。

今回のコロナもそれと同じで、

「マスクをしろよ!」

という同調圧力がすごいです。

もし((family_name))も

いつもマスクをしているのであれば、

それはコロナが怖いんじゃなくて、

さっきの看板のような

視線の方が怖いんじゃないですか?

そして本当に怖いことは、

知らない間にあの看板のような

視線を送る側になってしまうことです。

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人の命でビジネスをするチャリティー番組

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これは本来、言ってはダメな話だと思うのですが、

俺がテレビディレクターを辞めようと思った切欠があります。

それは以前、俺が手がけていた

「愛は地球を救う!」という

壮大なテーマのチャリティー番組で、

難病で苦しむ女の子が取材されました。

そして、その女の子は、

闘病生活の末、若くして息を引き取ってしまいます。

これはもちろん、

とてもショックなことですが、

その後、信じられない事態が起こりました。

それは、テレビ局の上層部の判断が、

その女の子が亡くなる瞬間を

CMまたぎに使うというものでした。

「CMまたぎ」というのは、

CMに入る前に興味を注がせて、

そのままCMを見させる手法のこと。

テレビ番組はスポンサーがいることで成り立っているため

そのスポンサーのCMを見せる努力をします。

よく、ナレーションで、

「この後、驚愕の新事実が!」

といってCMに入るシーンを

1度くらいは見たことがあると思いますが、

多くの人は「どんな事実なんだろう?」と気になって

そのままチャンネルを変えずに見続けます。

つまりCMを見てくれるわけですね。

その手法を、

なんと1人の女の子が息を引き取る瞬間に使ったのです。

女の子が病室で寝ていて、

心電図が、ピーーーーーと

平面になる瞬間でCMに入ったわけです。

この判断は俺にとっては信じられないことでした。

なぜなら、1人の女性の命を引き換えに

CMを見させようとしたからです。

これをどう感じるのか?は人それぞれですが、

俺はこんな腐った世界には居られないと思いました。

一人の少女の命をCMを見せるために使う判断も、

それに誰も文句が言えない「空気」

堪らなく嫌だと思ったのです。

おそらく、どこの会社にも

「それって変じゃない?」と感じることってあると思うんですね。

それはあなたの会社にもあるかもしれない。

そうした時に、多くの人が

気づいていないフリをする「空気」こそが、

生きづらさを感じる大きな要因になっていると思います。

今回のコロナの影響で

こうした「空気」

日本全体に広がってきている気がするのです。

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「空気」を乗り越えて

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俺はこのメルマガでは、

コロナが話題になった直後から

「コロナは怖くない!」

と言い続けてきました。

で、結局、今、

どうなっているのか?といえば、

コロナの死亡者数は983人です。

お正月に餅をノドに詰めてなくなる人が

1300人以上いるので、

数字だけでみれば餅の方が怖い。

こんなことを言っていると

また自粛警察のような人から

「内山は不謹慎だ!」というメールが来るわけですが、

「自分の意見を自分の媒体で言って何が悪いんだ!バカ!」

と言いたい。

自粛警察の空気感って、

それはまるで、

タトゥーをしていると

ヤクザだと認識して

温泉に入れないルールに近い。

疑わしきは罰する!

スタイル。

どちらかといえば

積極的に罰したいのが

自粛警察だと思います。

これって、

お金持ちは全員悪いことをしている!

と思われるのと同じ。

一体、どんな価値観なんだ?と。

俺はこれまでコーチングを広める活動をしてきて、

1つ分かったことがあります。

それは、

誰しも親の影響が大きい

「エピソード1の人生」からスタートして

その中で悩み、苦しみ、葛藤をするということ。

たとえば、こんなことを書いている俺も

子どもの頃から、

「勉強を頑張って、いい大学に入って、安定した会社に就職しなさい!」 

と言われて育ちました。

そして、気づけばJR西日本という

安定した会社に就職していました。

これが「エピソード1の人生」

自分で人生を決めているつもりでも

知らない間に親の影響を受けているわけです。

人によっては、毒親に育てられ

その影響が強すぎて、

「自分に全く自信が持てない」

エピソード1の人生になる人もいます。

俺は元々、狼タイプなので

最も大切な価値観は「自由」です。

※タイプ診断はこちらから

https://resast.jp/page/fast_answer/5926

安定の中に本当の自由は存在しないので

その中で、悩み、苦しみ、葛藤してきました。

今は、電車に乗るだけで、

マナーを守ろう!

ルールはこうです!

〇〇の部分は歩くな!

歩きスマホはダメ!

いちいち、アナウンスがすごい。

だからみんな元気がなくなってしまう。

こうした「空気」を乗り越えて

本来あるべき人生「エピソード2の人生」

に進んで貰える活動をしていきます。

あなたが「エピソード2の人生」に進むヒントを

こちらで知ることができます。

https://resast.jp/page/fast_answer/5926

それでは、素晴らしい

2020年の後半戦にしていきましょう!

では!

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